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NECK & SHOULDER

肩こりと鍼灸

デスクワーク・スマホ姿勢・冷え・ストレス―
肩こりの原因は人それぞれ違います。

肩や首がいつも張っている、揉んでもすぐ戻ってしまう、
頭痛や目の疲れまで連れてくる――肩こりは「肩そのもの」だけの問題ではないことが多いです。
このページでは、肩こりを身体全体の流れの中でどう捉えているか、
鍼灸でどう向き合っていくかをお話しします。

HOW WE SEE IT

症状の捉え方

西洋医学の視点

僧帽筋・肩甲挙筋・菱形筋といった筋肉の持続的な緊張、不良姿勢による頸部への負荷、血流の低下、眼精疲労や精神的ストレスなどが背景にあると考えられています。慢性化すると、頭痛・吐き気・しびれ感などを伴うこともあります。

東洋医学の視点

東洋医学では「気・血の流れの停滞」「冷えや湿による筋の硬さ」「肝(自律神経)と脾(消化)の働きの乱れ」など、身体全体のバランスから肩こりを読み解いていきます。同じ肩こりでも、原因と背景は人によって大きく異なります。

WHAT ACUPUNCTURE DOES

鍼灸でできること

緊張した筋肉そのものに直接アプローチしながら、首・肩甲骨まわり・背中・腕の経絡を整え、滞った流れを動かしていきます。即時的な軽さだけでなく、再発しにくい状態を目指して全身のバランスも見ていきます。

OUR APPROACH

はりのじかんでの向き合い方

肩そのものより、まず姿勢・呼吸・睡眠を一緒にみせてください。揉んでも戻る肩は、たたいて肩のせいではありません。鍼で緩めながら、生活の中の“戻ってしまう原因”を一緒に探していきます。

SELF CARE AT HOME

ご自宅でできること

01
肩を回すより、肩甲骨を寄せる
肩そのものを大きく回すよりも、両方の肩甲骨を背中の真ん中へゆっくり寄せるだけ。背中側の動きを取り戻すと、肩の表面の張りがおのずから緩んでいきます。
02
首・肩を冷やさない
薄手のスカーフやタオルで首元を覆うだけで、夜の張り感が変わります。エアコンの直風や、お風呂上がりの濡れ髪にも少し気をかけてください。
03
長時間同じ姿勢を続けない
30分に1回、立ち上がって深呼吸するだけでも血流は変わります。デスクワークではまず「動く機会を挟む」ことを、一日の中にいくつかつくってみてください。

※ ツボの位置は数ミリで別のツボに変わるため、本ページでは図示していません。
ご来院の際に、お一人ずつお身体に合わせてご案内します。

※ 強いしびれ・脱力・突然の激しい頭痛を伴う場合は、まず医療機関での受診をおすすめしています。

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肩こりの背景にある体質は人それぞれ違います。
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